転職エージェントに登録できない!支援サポートを断られた場合の対策

転職エージェントに登録できない

転職エージェントは転職支援サービスに申し込めば、誰でもサポートが受けられるというわけではありません。

転職支援サービスに申し込んでも、転職エージェントに「現在紹介できる求人はありません」と断られ、登録できない場合があります。

筆者

筆者も転職エージェントに断れてしまい、登録できなかったことがあります。

そこで本記事では、転職エージェントに登録できない理由と、転職支援を断られてしまったときの対処法についてまとめました。

本記事を参考にしてもらえたら、転職エージェントに登録できない場合でも、転職活動を進めていくことができるはずです。

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目次

転職エージェントに登録できない理由

額を壁に当ててうな垂れるサラリーマン

本来、転職エージェントは全件受理義務という法律があり、希望するすべての人に転職支援を行う義務があります。

しかし求職者すべてを受け入れるのは、転職エージェントの人員もコストも膨大にかかってしまうため、現実的に求職者すべてを受け入れることはできません。

結果、転職エージェントは転職できる可能性が低い求職者に対し、転職支援を「遠まわし」に断ってくるというわけです。

転職エージェントに登録できない理由
  • 市場価値が低いと判断された
  • 企業が求める年齢層と一致しない
  • 転職の意思が弱いと判断された

市場価値が低いと判断された

転職エージェントに登録できない理由として、あなたの市場価値が低いと判断されてしまった可能性があります。

仮にあなたが多くの求職者を抱える多忙な転職エージェントなら、どちらを新規に迎え入れたいですか?

  1. 新規開拓もこなし、常に売上達成率は120%を達成している
  2. ルート営業のみで、売上が80~90%に留まっている

転職エージェントもノルマ・目標があるため、市場価値が高いであろう①の営業マンを担当したいはずです。

結果的に②の求職者は担当者が付かずに、転職エージェントに登録できないことになります。

企業が求める年齢層と一致しない

転職エージェントに登録できない理由として、抱えている求人とあなたの年齢が一致しないことが考えられます。

35歳までの転職限界説は薄れつつありますが、それでも転職市場の中心は20~30代前半です。

管理職を求めている求人でなければ、40代以上のミドル世代とはマッチしません。

よって年齢層が高ければ高いほど紹介できる求人がないという理由で、転職エージェントに登録できない可能性が高くなります。

実録!40代の転職事情とは?

転職の意思が弱いと判断された

転職エージェントに登録できない理由として、転職の意思が弱いと判断された可能性があります。

転職エージェントが転職支援をする期間は、3ヶ月程度と目安が設けられています。

転職を希望する時期の質問に、転職支援の目安である3ヶ月を超えてしまうと、転職の意思が弱いと判断されます。

結果、転職エージェントに登録できないことになるので、転職希望時期は「すぐにでも」「3ヶ月以内」を選択するのがおすすめです。

転職エージェントに登録できないときの対処法

倒れてくる壁を抑えているサラリーマン

転職活動をするにあたって、転職エージェントを利用することはとても効果的です。

転職エージェントの支援サービスをうまく活用することで、ほかの求職者と差別化をすることができるからです。

では転職エージェントに登録できないときの対策は、何があるのでしょう?

職務経歴・レジュメを充実させよう!

転職エージェントに登録できないときは、あなたの職務経歴やレジュメを改めて確認しましょう。

やってきた仕事をただ羅列するだけではなく、売上の達成率や達成するためにやってきたことなどを追加すると、より職務経歴に深みを出すことができます。

書き方の例
  • 2022年3月 売上〇〇%達成
  • 売上拡販を狙い、既存顧客へ紹介キャンペーンを行った結果、新規開拓〇件達成
  • これまでの報告ベースの会議スタイルをやめ、成功体験を共有する場にした結果、チーム全体の売上が〇〇%アップ

さらにあなたの適性・特性を加味することで独自性のある職務経歴・レジュメになるため、ほかの求職者との差別化を図ることができます。

筆者

転職エージェントにだけではなく、対企業への応募書類にも応用できます。

あなたの適性を無料診断できるツールはコチラ

具体的な転職計画を立てよう!

職務経歴・レジュメが完成したら、次は具体的な転職計画を立てましょう。

転職の希望時期から逆算して計画を決めておくことで、計画的に転職活動ができることに加えて、転職エージェントへ転職の意思が固いことをPRできます。

転職活動の計画の立て方の例
  • 4月1日に転職先に入社
  • 1月末に最終出勤(2月3月は有給消化)
  • 12月に転職エージェントに登録
  • 11月に職務経歴書を作成
  • 10月に希望業界の調査

入社希望日から逆算することで、無駄に焦らされることもなく、余裕を持った転職計画が立てられます。

筆者

行き当たりばったりで成功するほど、転職活動は甘くはありません!

複数の転職エージェントに登録しよう!

転職活動の準備が整ったなら、複数の転職エージェントに登録しましょう。

特に40代以降のミドル世代は、転職エージェントに登録できない場合も多いため、断られることも見込んで申し込むのがおすすめです。

40代におすすめの転職エージェントはコチラ

ただし調子に乗って転職エージェントに登録しまくっても、その後の対応(面談や紹介求人の調査)で時間がかかりすぎるので、転職支援を同時に受けるのは2~3社程度に抑えておくことをおすすめします。

筆者

転職エージェントによっては、一気に30社程度を紹介してくるので、企業調査にもそこそこの時間がかかります。

転職エージェントに登録しないで転職活動を進める方法

左に行きたい人と右に行きたい人

転職活動を進めるにあたって、転職エージェントの転職支援は効果的です。

しかし転職エージェントを経由しなければ、転職できないわけではありません。

そこで転職エージェントに登録できない場合、思い切って次のやり方で進めていくことも1つの方法です。

転職サイトを利用する

転職エージェントを利用しない場合には、のような転職サイトを利用しましょう。

転職サイトに登録してある求人の中から、希望条件に合った企業を検索することが可能です。

しかし転職サイトは20~30代前半向けの求人が多く、40代以降のミドル世代だと応募したいと思える企業があまりないという弱点もあります。

筆者

筆者も20代の頃は転職サイト経由で応募した企業がありましたが、40代の転職では1社も応募できませんでした。

そんな40代のミドル世代におすすめなのは、スカウト型の転職サイトです。

職務経歴やレジュメを登録しておけば、あなたに興味を持って企業から面接のお誘いを受けることができます。

スカウトしてきた企業の選考に進む場合、書類審査は免除されます。

おすすめのスカウト型転職サイトはコチラ

転職スカウトサービスを利用する

自分の職歴や実績に自信がある人であれば、転職スカウトサービスを利用するのも手です。

スカウト型転職サイトと同様に、あなたの職務経歴やレジュメを登録しておくだけで、企業や転職エージェントから選考や転職支援の打診を受けることができます。

転職スカウトサービスの代表例
  • ビズリーチ
  • リクルートダイレクトスカウト

しかし転職スカウトサービスは年収800万円以上の求人が多く、求められる条件も高くなるので、これまでの実績や経験がより重視されます。

筆者が実際に転職スカウトサービスに登録した感想はコチラ

企業に直接応募する

企業のホームページに採用情報があれば、転職サービスを利用せずに、直接企業に応募することも可能です。

転職エージェントや転職サイトとは異なり、常時応募することができるので、気になる企業があれば直接応募してみましょう。

しかしタイミングによっては採用を募集していなかったり、企業検索に膨大な時間がかかるため、転職活動の効率は非常に悪いです。

筆者

その他の転職サービスと組み合わせて、活用するのがおすすめです。

まとめ

転職エージェントに登録できない理由は、

  • 市場価値がないと判断された
  • 企業が求める年齢層と一致しない
  • 転職の意思が弱いと判断された

の3つが主な理由です。

特に転職市場のニーズが落ちてくる40代のミドル世代の場合には、転職エージェントに登録できない確率は高くなります。

転職エージェントに登録できないことを落ち込み過ぎず、改善すべき点を見つけ、次につなげていくことが重要です。

筆者

転職エージェントに登録できない場合でも、転職スカウトサービスで企業からオファーがもらえるなんてのもザラにあります。

本記事の内容を参考にして、後悔のない転職活動を進めていけるよう、お互いがんばっていきましょう。

転職エージェントに登録できない

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